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2014年の中秋の名月はいつ?お月見の由来をご紹介します

お月見は、日本の伝統的な行事として、
毎年9月~10月に行われます。

しかし、伝統的なのに
なぜ毎年違う日が中秋の名月となるのでしょう?
ブレブレですよね。

また、呼び方もいろいろあって
どれが正しいかよくわからない方も多いです。

お月見? 中秋? 仲秋? 十五夜? 十三夜?
頭が回ります。

そこで今回は、こういった悩みを解決すべく、

  • 2014年の中秋の名月
  • お月見の由来
  • なぜ毎年違う日なの?
  • “中秋”OR“仲秋”
  • 日本独自の「十三夜」(2014年はいつなのかも)
といった具合にまとめてみました。

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2014年の中秋の名月はいつ?

月見

さっそくですが、

2014年の“中秋の名月”は9月8日です。



中秋の名月の日にちは毎年変わりますが、

今年は9月8日です。

ちなみに2015年は9月27日です。



お月見の由来



お月見の由来は、

ただ単に「月がきれいだから」という理由です。

単純すぎてびっくりしますね。



しかし、昔の人々は、月がきれいな時には、

その月を見ながらを行い、

互いに詩(俳句)を詠み合って、

情緒ある風景を楽しんだそうです。

それがいつの間にか習慣化したようですよ。



私たちの時代で言えば、

誕生日にホームパーティーを行うようなものでしょうか。



そう考えると、

習慣化したのもなんとなくわかる気がします。

余談ですが、結構うまい例えができたと思っています(笑)



中秋の名月・十五夜



やはり“月を見る”と書いて「お月見」ですので、

月が一番きれいな時に見たいですよね。

その一番きれいな時こそが、「中秋の名月なんです。



中秋の名月とは、旧暦の8月15日の満月のことを指します。

このことから、十五夜とも呼ばれています。

つまり、中秋の名月=十五夜なんです。



なぜ毎年違う日なの?


上記の通り、中秋の名月とは、旧暦の8月15日を指します。

そのため、現在の西暦に当てはめた時にはズレが生じます



このズレこそが、

毎年の中秋の名月の日付の違いの正体です。

なので、もし今も日本が旧暦で生活していたなら、

ずっと変わらず8月15日に行われているはずなんです。



よく満月の日が毎年違うから、と

勘違いする方が多いですが、

そういうことではないということを覚えていてくださいね。



まあ、上記の理由から、

完全に間違っているとは言えませんけどね。

旧暦の8月15日=満月ということですから。



“仲秋”の名月?


中秋”?“仲秋”?

どっちが正しいのでしょうか。



まず“仲秋”とは、

旧暦の8月全体」のことを指します。



対して“中秋”とは、

旧暦の8月15日」をピンポイントで指します。



なので、お月見のことを示す場合には、

「“中秋”の名月」が正しい使い方です。



ちなみに、なぜ“中秋”が

8月15日を指すかについて説明します。



旧暦では、以下のように季節が区分されていました。

1月~3月4月~6月7月~9月10月~12月



お気づきでしょうか。

このように、

秋(7~9月)のど真ん中である8月15日を“中秋”と呼んだのです。



ちなみに“仲秋”とは、8月そのものを指す昔の呼称です。

葉月”と同じようなものです。



日本独自の文化「十三夜」

月見

ここまで十五夜(中秋の名月)についてお話してきました。

それでは、今まで出てきていない

十三夜」ってなんでしょうか?



これがまた面白いです。

先ほどの十五夜については、

世界中で割とよく行われている行事なんです。



しかし、十三夜については、

日本独自の特殊な伝統文化となっています。

説明しましょう。



「十三夜」とは、

旧暦9月13日に行われていた行事です。



これは、先ほどもお話しした

月を愛でる習慣が派生し、

“中秋の名月”以降の満月も愛でるようになったようです。

そのため、十三夜のことを別名「後(のち)の月」と呼びます。



十三夜の月は、十五夜の次に美しいとして、

昔から愛されてきたようです。



こういった派生は、日本以外の国では見られないそうで、

十三夜は、日本独自の文化と言えます。



ちなみに、

今年2014年の十三夜は10月6日となっていますよ。



いかがだったでしょうか



このように、十五夜の月は

昔から愛されてきた1年で最も美しい月だそうです。



現在の十五夜では、

ハロウィンやクリスマスなどのような

お祭り騒ぎにはなりませんが、



昔の人々のように、

庭やベランダなどから

最高の月を眺めて楽しむのも

風情があっていいことだと思いますよ。



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著者情報

kkk
『CRISPY TREND』管理人です。記事がお役に立ちましたらSNSで紹介していただけると嬉しいです!